予想レンジ:1ドル=89円70銭~94円
来週(12日~16日)の外国為替市場で、ドル・円は90円割れも視野に入るものの、ドル・円の大幅な下押しは想定しづらい。来週1週間のドル・円の安値は12月半ばにもみ合ったレンジの下限、89円70銭と予想する。
米経済指標の悪化や来週から始まる米企業決算発表での悪い内容を受けて米国株式が下落した場合、ドル・円は一時的に90円を割り込むことが見込まれる。ただ、「90円ちょうどには巨大なオプションのドル買いが待ち構えている」(邦銀)といい、ドル・円はその後急反発する可能性がある。
15日開催予定のECB(欧中銀)理事会は波乱が見込まれている。市場では政策金利の据え置きか利下げかで見方が揺れており、ユーロの動向に大きな影響を与えそうだ。仮に利下げ観測が高まれば、ユーロ・ドルの下落がドル・円のサポートとなりうる。
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2009年01月12日 14:11に投稿されたエントリーのページです。
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